一式紹介
鎧下装備
鎧直垂
【一海的こだわり】
『炎立つ』で源頼義や藤原経清が着用していた鎧直垂を再現していただきました。白地ですが輪無唐草の文様が施されています。

騎射懸
【一海的こだわり】
鹿革で作られた本格的な弓懸です。かなりごついです。価格も中々のもの。甲冑一領買えちゃいます。

紐足袋
【一海的こだわり】
前回赤糸縅大鎧用に購入しましたが、今回は茶色のものを購入しました。紐足袋って本当に使いやすいです。

引立烏帽子
【一海的こだわり】
実は二点購入しています。一点は兜を被らない用。そして兜下に被る用。

軍扇
【一海的こだわり】
普通は黒塗ですが、特注で作っていただきました。絵もまた素晴らしいです。・・・でもこの軍扇のモデルは毛利元就公所用のものだったりします^^;

武具類
毛抜形太刀
【一海的こだわり】
茶系で新調。佩いた時にバランスがいいように作ってもらっています。


腰刀
【一海的こだわり】
かなり長いです^^; 柄の文様は不動明王。鎧の弦走革の図柄に合わせました。



尻鞘
【一海的こだわり】
白系統の尻鞘を作っていただきました。動物は狸だそうです。

重籐弓
【一海的こだわり】
普通では入手出来ません。弓道初心者が持っていくと叱られちゃいます^^;;でも大鎧にはやはり重籐弓に限ります。

弦巻
【一海的こだわり】
前回のものより大きいです。

【一海的こだわり】
白を強調したく、毛皮を貼っていただきました。
【一海的こだわり】
鏑矢に征矢など素晴らしい仕上がりです。


甲冑全景








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